第1回「秩父宮記念公園を語る」・・・秩父宮記念公園園長

*このお知らせの掲載日は2011年2月27日です。最新情報をご確認下さい。

「秩父宮記念公園を語る」は、この公園についてつづったものです。第1回は、前園長(H22・23年度)清岡正利が、2010年9・10月号御殿場市公共施設情報誌「GSK news」に連載したものです。

 

 

秩父宮記念公園は、秩父宮雍仁親王殿下と勢津子妃殿下が昭和16年から約10年間お住いになっていた所を、記念公園として整備し、平成15年から開園しました。「秩父宮様」のお名前は、皆様もお聞きになったことがあるでしょう。「スポーツの宮様」で有名で、東京にある「秩父宮ラグビー場」も宮様のお名前がついています。昭和22年に「東京ラグビー場」として完成し、日本ラグビー協会総裁だった宮様が昭和28年御逝去後、「秩父宮ラグビー場」と改名されました。スポーツ大会には「秩父宮賜杯」とつけられている大会が多く、御殿場市でも毎年8月に行われる「秩父宮記念富士登山駅伝大会」でも、優勝チームには「秩父宮賜杯」が送られます。この公園には展示室も併設されていて、宮様を偲ぶスポーツ関係の御遺贈品も多く展示しています。

私事ですが学生の頃、「秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会」に出場したことがあり、現在この場にいることに感慨深い思いです。

秩父宮記念公園